独占取材

日帰り手術で視力アップ!レンズを目の中に入れる「ICL治療」とは?だんのうえ眼科 亀有院:佐藤香先生

レンズを直接目の中に入れることで、日々のコンタクトレンズ使用の煩わしさから抜け出せる「ICL治療」。気になる人も多いと思いますが、リスクや痛みなどが心配という方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回は、白内障手術を始めとした様々な日帰り手術の執刀医としても活躍する、だんのうえ眼科亀有院 院長 佐藤香先生にインタビュー。ICL治療や、眼瞼下垂手術などの日帰り手術について伺いました。
取材先: だんのうえ眼科 亀有院 佐藤 香 先生

今回取材させていただいた先生

佐藤 香
佐藤 香 先生

インタビュアー

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人生が変わる!目の中にレンズを直接入れるICL治療

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ICL治療とは、どういったものなのでしょうか?

佐藤 香
佐藤 香 先生

目の中に直接レンズを入れて、視力を矯正する治療のことです。

ICL治療とは、インプランタブルコンタクトレンズ(Implantable ContactLens)の略で、目に馴染むレンズを直接目の中に入れて、視力を矯正する手術の一つです。

どんな近視でも治すことができ、例えば視力0.01という方でも、翌日には1.5に矯正が可能です。

また、毎日着脱を繰り返すコンタクトレンズでは目に傷ができてしまったり細菌感染を起こしたりといったリスクがありますので、ICLの方が安全面も高いといえます。

この手術により、朝起きた時には世界がぼやけていて、眼鏡やコンタクトレンズをつけてやっと景色が見えるという方が、起きた瞬間から世界がはっきり見えるようになります。

特に近視が強い方には、「人生が変わった」とか、「見える景色が全然違う」だとか、本当に感動される方が多いですね。

さらにはコンタクトレンズの着脱の手間やリスクがなくなるので、仕事のスケジュールが不規則な方や、子育て中のママさんなどにも喜ばれています

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同じく視力回復のための手術、レーシックとはどう違うのでしょうか?

佐藤 香
佐藤 香 先生

ICLは元に戻したいと思ったら戻せる一方で、レーシックはやり直しが効きません

レーシック手術は、レーザーを用いて角膜を削り視力を矯正しますが、過矯正による遠視やドライアイなどの後遺症が発生すると、手術のやり直しは困難です。とくに近視が強い方は角膜を削る量が多く、術後に乱視が発生するなどのリスクが高まるため、そもそもレーシックが受けられない場合があります。そういった方は、ICLが適用となります。

ICLなら、さらに視力を矯正したい場合や元の状態に戻したい場合は、レンズを取り外すことができます

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ICL手術中の痛みや、ダウンタイムについて教えてください。

佐藤 香
佐藤 香 先生

基本的に強い痛みはなく、翌日にはクリアに見えるようになる方が多くいらっしゃいます。

ICLは角膜をメスで切開する手術ですが、術中は目薬タイプの麻酔をするため、強い痛みはないと思っていただいて結構です。

手術に伴う痛みについては、目薬が沁みる感覚やレンズを入れる際の圧迫感による重たい痛みがあるかもしれません。

一般的に手術後の痛みは、麻酔が切れることで出てくるものですが、目は特殊な部位で、麻酔が切れた後に痛みが出ることもありません。また、炎症リスクはゼロではありませんが、手術による副作用はほぼないといえるでしょう。

なお、術後は少し視界がぼやけていることが多いものの、手術は5分程度で終わりますし、翌日にはクリアに見える方が多いです。そのため、ダウンタイムは一日程度、長くて数日と思っていただけるといいでしょう。

視界が広がり、見た目の自信もつく、眼瞼下垂手術

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眼瞼下垂手術とは、どういった治療なのでしょうか?

佐藤 香
佐藤 香 先生

垂れ下がってしまったまぶたを、手術により持ち上げる治療です。

眼瞼下垂とは、上まぶたが垂れ下がることで、上の視野が欠ける、瞳孔が隠れることで視力が下がるなど、視界に異常が発生する症状のことです。見え方の異常の他にも、眠たそうに見える、若い頃と顔の印象が違うといった外見の変化もあります。

眼瞼下垂の原因は、コンタクトレンズの長年の使用や加齢に伴う筋力の低下。そこで、垂れたまぶたを切開して持ち上げるなどの手術を用いて解消するのが、眼瞼下垂手術です。

治療を受けることで、視界も見た目も改善します。特に見た目の変化は顕著で、まぶたが下がっているせいで人と会うのが億劫だった方や、人と目を合わせて喋るのを避けていた方も、自信を持って会話できるようになったと大変喜んでいただけていますよ。

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具体的には、どういった治療法なのでしょうか?

佐藤 香
佐藤 香 先生

眼瞼下垂の状態によって、切開する手術か、埋没法をご提案しています。

主な治療方法は切開による手術で、進行度が軽度な場合は埋没法をおすすめすることもあります。

切開の場合、当院ではメスやハサミを使わず、炭酸ガスレーザーという光で手術を行います。そのため、通常両目で2時間かかるような手術も、30分程度で終わります。メスを使用する手技に比べると難易度が高いため熟練された眼科医しか扱えないのですが、手術時間が短く出血が少ない上、仕上がりもとても綺麗ですよ。

一方で埋没法は、切るのではなく針で刺していくイメージで、両目で10~15分程度で施術を終えることができます。あまり腫れが出ないよう麻酔の量は調整していますが、針を刺す時に違和感をおぼえる方がいる程度で、術中の痛みも心配ございません。

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術後の腫れはどの程度続きますか?

佐藤 香
佐藤 香 先生

腫れが強いのは、一週間程度です。

まぶたを切開して持ち上げる手術法だと、赤みや腫れは一週間程度続くため、術後1週間程度は、人前に出る予定を入れないようにお声掛けはさせてもらっています。中には一カ月ほど腫れが続く方もいるようです。

また、麻酔を使用しているため術中の痛みはないものの、術後に少し痛みが出ることもありますので、痛み止めの服用と瞼の冷却をお願いしています。

なお、術後一週間たったら抜糸を行い、抜糸後からメイクが可能です。

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保険診療での治療は可能ですか?

佐藤 香
佐藤 香 先生

当院では、基本的に保険診療での手術を行っています

保険診療が適用される眼瞼下垂手術は、まぶたの下垂による視界を妨げや健康被害を改善するための手術です。

当院では、理想のまぶたの形にするというよりも、元に戻すことに重きを置き、ナチュラルな仕上がりを大切にしているため、大抵は保険診療での手術が可能です。

そのため、見え方の異常や眼精疲労などの健康被害がなく、目をもっとぱっちりさせたいといった美容的観点が強い場合は、自由診療になることもあります。

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美容外科ではなく、眼科で受けるメリットはありますか?

佐藤 香
佐藤 香 先生

一番のメリットは、「目」を熟知した医師による手術だということです。

まぶたのすぐ下には結膜や角膜があり、とてもデリケートな部位です。そのため、まぶたに関わる治療は、目の構造をきちんと理解した人でないと安心してお任せできないものだと思います。

その点、眼科医は目の周りの皮膚や筋肉、目の組織、眼球といった解剖学についても長年専門的に学んでいますので、安全性の高い手術をご提供できます。

また、目の病気についても熟知しているため、眼瞼下垂以外に目の病気が併発している場合もすぐに発見・対処できます。例えば、眼瞼下垂を治したもののドライアイがひどくなった場合にも、継続して治療ができます。このように、眼科なら目の病気の症状を全て診ることができますので、些細なお悩みもご相談ください。

患者様を不安にさせない、人と人との繋がりを大切にするクリニックでありたい

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視界に関わる目の手術なので、どうしても不安は残ってしまうのですが…。

佐藤 香
佐藤 香 先生

患者様の不安に寄り添いながら、治療を進めさせていただきます。執刀医としても多くの経験を積んできましたので、安心してお任せください

私は約12年間で5つのクリニックの院長として勤務し、地域のかかりつけ医として大勢の患者様を診させていただきました。執刀医として様々な症例の手術に当たり、年間3,000件以上の手術を行っています。

特に白内障手術を含む緻密な手技を必要とする手術を得意としていて、白内障・屈折矯正手術は2万件以上執刀させてもらいました。

実はICLの手術は白内障手術とよく似ているため、白内障手術を得意としている眼科医は、ICL治療も得意としていることが多いですよ。

目の手術に関しては熟知しておりますので、是非安心してお任せくださいね。

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診察や治療をする上でこだわりなどはありますか?

佐藤 香
佐藤 香 先生

患者様と同じ目線でお話を聞くことと、メリットだけでなくデメリットもお話することです。

病院での診察というと、医師がカルテを見ながら横向きで話すという印象をお持ちの方も多いと思います。ですが、患者様と医師の目線が合わないと、患者様に威圧感を与えてしまうのでは、と感じるのです。そのため当院では、患者様に余計な不安や緊張を与えないよう、患者様と向き合い目線をしっかり合わせてお話をすることを意識しています。

また、医師が一方的に話すことのないよう、患者様がお話されたいことは全て聞き、親身になって相談に乗ることを大切にしています。

他には、最近では受付業務の電子化が進んでいますが、やはり受付スタッフの笑顔があるのとないのとでは、患者様の安心感が格段に違うと思います。患者さんが来院された際は笑顔で迎え、お会計の際には「お大事にしてくださいね」と声をかけるなど、人と人との繋がりを当院では今後も大切にしていきたいですね。

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最後に、だんのうえ眼科亀有院を検討されている方にメッセージをお願いします。

佐藤 香
佐藤 香 先生

目のお悩みならどんなことでも解消する自信がありますので、是非ご相談ください。

当院は難易度の高い症例であっても精度の高い治療をご提供できると自負しております。

とはいえ、病院に行くのはやはり不安が伴うものですし、緊張される方が多いですよね。だからこそ、なんでも話せるようなリラックスできる環境を、スタッフ全員で作り上げています

来院される方々のお悩みに寄り添い、そのお悩みが少しでも早くいい形で解決できるよう尽力いたしますので、目や目に起因する症状でお悩みの方は、是非お気軽に足を運んでみてくださいね。

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今回取材させていただいた先生

佐藤 香
佐藤 香 先生

インタビュアー

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今回お話を伺ったクリニック

だんのうえ眼科 亀有院
だんのうえ眼科 亀有院
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住所

東京都葛飾区亀有3丁目26-1 リリオ館6階

アクセス

常磐線「亀有駅」すぐ

電話番号

0356291055

営業時間

AM 9:45~13:00 PM 14:30~18:00 日・祝 休診

当院では、患者さんにやさしい医療を提供する、という気持ちを常に忘れずにいたいと思っております。当院に来られたすべての人に心の通った暖かい診療をすることを心がけるよう、自分が患者さんの立場であったら、あるいはその家族であったら、ということを常に考えられる医師であるよう、これからもがんばってまいります。いついかなる時も患者様の悩みにおいて初めの門戸であり、かつ最高の相談相手でありたいと願っております。 近年、医学の進歩に伴い、地域医療に対しても質の高い医療の提供が求められています。当院では大学病院クラスの最先端の医療機器を設備し、診断から治療・手術まで高いニーズにも応えられるよう努めています。ただ、単に高度な医療の提供に留まらず、川崎市中原区を中心とした地域に根ざし、患者さんの視機能全般に対する不安に応える医療「かかりつけの眼科」を同時に目指していきたいと考えています。 目に関するご質問やご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。