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だんのうえ眼科 亀有院
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常磐線「亀有駅」すぐ
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当院では、患者さんにやさしい医療を提供する、という気持ちを常に忘れずにいたいと思っております。当院に来られたすべての人に心の通った暖かい診療をすることを心がけるよう、自分が患者さんの立場であったら、あるいはその家族であったら、ということを常に考えられる医師であるよう、これからもがんばってまいります。いついかなる時も患者様の悩みにおいて初めの門戸であり、かつ最高の相談相手でありたいと願っております。 近年、医学の進歩に伴い、地域医療に対しても質の高い医療の提供が求められています。当院では大学病院クラスの最先端の医療機器を設備し、診断から治療・手術まで高いニーズにも応えられるよう努めています。ただ、単に高度な医療の提供に留まらず、川崎市中原区を中心とした地域に根ざし、患者さんの視機能全般に対する不安に応える医療「かかりつけの眼科」を同時に目指していきたいと考えています。 目に関するご質問やご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
だんのうえ眼科 亀有院の 医師
医師紹介
佐藤 香院長
口コミ-件・Q&A回答12件はじめまして、院長の佐藤香です。 約12年間、5つの眼科クリニックの院長として勤務し、学校医なども務め、地元住民の目のかかりつけ医として、地域医療に貢献してきました。 さらに様々な日帰り手術の執刀医としても活躍し、その中でも多焦点眼内レンズを使用した白内障手術やレーザー白内障手術、屈折矯正手術(ICL・LASIKなど)を得意とし、全国各地から来院される患者様の手術を執刀してきました。さらに眼科医の視点を活かした、目の周りの美容にも力を入れており、見た目のトータルバランスを考慮した手術やボトックス治療なども多く行っておりました。 当院は、小児眼科から眼科手術全般(白内障手術、眼瞼手術、網膜硝子体手術、緑内障手術等)、美容医療まで、あらゆる眼科疾患や目の周りの美容に対応しております。手術は全例日帰り手術が可能です。 また大学病院や基幹病院と同等の最先端の医療機器を設備し、診断から治療・手術まで高いニーズにも応えられるよう本院と連携を取っています。 これまでの経験や技術を活かし、様々な診療・手術に携わっていきますが、特に最先端の白内障手術や屈折矯正手術、まぶたの手術に関しては、豊富な経験と知識があるため、地域の皆様はもちろん、幅広い患者様に精度の高い診療と手術で、満足頂ける医療を提供したいと思います。 日々のちょっとした悩みから高度な手術まで、皆様の目の悩みに寄り添いながら、地域に密着した親しみやすいクリニックになるよう、スタッフと協力しながら一層努力していきたいと考えております。 どんなことでもお気軽にご相談ください。檀之上 和彦先生
口コミ-件・Q&A回答-件大内 亜由美眼科専門医
口コミ-件・Q&A回答-件
医師が回答したQ&A
ICL治療とは何ですか?
ICL治療とは、インプランタブルコンタクトレンズ(Implantable ContactLens)の略で、目に馴染むレンズを直接目の中に入れて、視力を矯正する手術の一つです。
どんな近視でも治すことができ、例えば視力0.01という方でも、翌日には1.5に矯正が可能です。
また、毎日着脱を繰り返すコンタクトレンズでは目に傷ができてしまったり細菌感染を起こしたりといったリスクがありますので、ICLの方が安全面も高いといえます。
この手術により、朝起きた時には世界がぼやけていて、眼鏡やコンタクトレンズをつけてやっと景色が見えるという方が、起きた瞬間から世界がはっきり見えるようになります。
特に近視が強い方には、「人生が変わった」とか、「見える景色が全然違う」だとか、本当に感動される方が多いですね。
さらにはコンタクトレンズの着脱の手間やリスクがなくなるので、仕事のスケジュールが不規則な方や、子育て中のママさんなどにも喜ばれています。
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ICL手術の痛みとダウンタイムは?
ICLは角膜をメスで切開する手術ですが、術中は目薬タイプの麻酔をするため、強い痛みはないと思っていただいて結構です。
手術に伴う痛みについては、目薬が沁みる感覚やレンズを入れる際の圧迫感による重たい痛みがあるかもしれません。
一般的に手術後の痛みは、麻酔が切れることで出てくるものですが、目は特殊な部位で、麻酔が切れた後に痛みが出ることもありません。また、炎症リスクはゼロではありませんが、手術による副作用はほぼないといえるでしょう。
なお、術後は少し視界がぼやけていることが多いものの、手術は5分程度で終わりますし、翌日にはクリアに見える方が多いです。そのため、ダウンタイムは一日程度、長くて数日と思っていただけるといいでしょう。
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眼瞼下垂手術とは?
眼瞼下垂とは、上まぶたが垂れ下がることで、上の視野が欠ける、瞳孔が隠れることで視力が下がるなど、視界に異常が発生する症状のことです。見え方の異常の他にも、眠たそうに見える、若い頃と顔の印象が違うといった外見の変化もあります。
眼瞼下垂の原因は、コンタクトレンズの長年の使用や加齢に伴う筋力の低下。そこで、垂れたまぶたを切開して持ち上げるなどの手術を用いて解消するのが、眼瞼下垂手術です。
治療を受けることで、視界も見た目も改善します。特に見た目の変化は顕著で、まぶたが下がっているせいで人と会うのが億劫だった方や、人と目を合わせて喋るのを避けていた方も、自信を持って会話できるようになったと大変喜んでいただけていますよ。
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だんのうえ眼科 亀有院の基本情報
住所 | 東京都葛飾区亀有3丁目26-1 リリオ館6階 | 地図を見る |
アクセス | 常磐線「亀有駅」すぐ | |
電話番号 | 0356291055 | 電話する |
診療時間 |
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公式サイト | クリニック公式サイトを見る | |
クリニック 紹介 | 当院では、患者さんにやさしい医療を提供する、という気持ちを常に忘れずにいたいと思っております。当院に来られたすべての人に心の通った暖かい診療をすることを心がけるよう、自分が患者さんの立場であったら、あるいはその家族であったら、ということを常に考えられる医師であるよう、これからもがんばってまいります。いついかなる時も患者様の悩みにおいて初めの門戸であり、かつ最高の相談相手でありたいと願っております。 近年、医学の進歩に伴い、地域医療に対しても質の高い医療の提供が求められています。当院では大学病院クラスの最先端の医療機器を設備し、診断から治療・手術まで高いニーズにも応えられるよう努めています。ただ、単に高度な医療の提供に留まらず、川崎市中原区を中心とした地域に根ざし、患者さんの視機能全般に対する不安に応える医療「かかりつけの眼科」を同時に目指していきたいと考えています。 目に関するご質問やご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。 | |
院長情報 | 佐藤 香 院長 2004年 獨協医科大学埼玉医療センター 初期研修 2006年 獨協医科大学埼玉医療センター 眼科入局 2009年 八潮中央総合病院眼科 医長 2012年 アイケアクリニック 院長 2022年 アイケアクリニック(5院)総院長 | |
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