ぜぜ駅前ひふ科・形成外科クリニック

ほくろを部分麻酔して２か所除去したのですが、 一カ所目は麻酔が効いていて大丈夫だったのですが、２カ所目がまだ麻酔が効いていないのに焼かれてしまい、 しかも深く削られたので跡が残りました。とても暑いし、痛く、それ以上に跡が残ったことがショックでした。 施術をされてしまったら、それで終わりなのでどうしようもありません。二度とそこには行きたくないと思いました。 横に美容クリニックは異様に受付の女性の肌がツルツル過ぎてコワかったです。（人形かと思いました）

シミ、毛穴が気になったので、友人に紹介してもらったカノアビューティークリニックに行ってみることにしました。 クリニック内は綺麗で静かでした。 受付の方は忙しいのか、少し素っ気ない感じがしました。 名前ではなく、番号で呼んでいただけるシステムはよかったです。 洗顔後は受付後と同じたくさんの人が出入りする受付の前で待たなくてはいけなかったので、少し恥ずかしかったです。 先生は女性の方で、とても気さくで、悩みを相談しやすかったです。 質問したことで先生がわからないことは、すぐにその場で調べて教えてくださいました。 診察は5〜10程度で終わりました。 診察についてくれた方、カウンセリングをしてくださった方、施術についてくれた方が全て違ったので、何度も悩みを言わないといけなくて困りました。 みんながみんな看護師さんではなく、栄養士さんが施術につく事もあるそうです。 ピコレーザーの痛みは、麻酔なしで全然我慢できる程度でした。 施術後はシミが黒くなりましたが、徐々に薄くなっていき、嬉しかったです。 でも、全く綺麗になるわけではなく、ファンデーションで隠れやすくなった、程度で止まってしまいました。 おすすめしていただいたクリームを使用していますが、効果があるのかは微妙だな、と感じています。 半年、1年後にまた気になるようならレーザーを打てます、と教えていただきましたが、また効果が出るのか少し不安です。 元々、友人や家族からシミを指摘されることはなかったので、自己満足な部分ではあるのですが、先生に「このくらいならなくなると思うよ」と言われたので少しショックでした。 もっと日々のケアを頑張って徐々に薄くなってくれるよう、努力しようと思います。

コロナ禍で世間が大変な中、私も仕事が在宅ワーク中心になり日々の時間もややあまり気味。せっかくの空いた時間を何か有効活用できないか？と悩んだ末、以前から気になっていたヒアルロン酸注射の治療を受けました。手術した後は周りの人にバレやすいという話を聞いていたので以前までは腰が引けていたんですが、ずっと家に居る今の環境が絶好の機会とばかりに、今回の体験となったわけです。 利用したのは、大津市では名の知れたAZUSA SKIN&WELLNESS CLINIC。実は私の母もこちらで肝班の治療を受けたことがあって、そのときの母の感想がべた褒めだったことを思い出したのが選んだ理由でした。それに、院長先生が女性の方というのも選んだ大きな理由だったり。男性の方でももちろんOKなんですが、やはり同性の方がリラックスして通えるので。 お世話になったのは院長の小原先生。とても笑顔の素敵なきさくな人柄の方で、結局4回通院したのですが、どの回も楽しい気分のまま通えました。それに、看護師さんが同年代で話しやすい方だったのも、ここまで続けられた理由だったり。先生の丁寧なカウンセリングによると、私のケースだとボトックス注射よりもヒアルロン酸注射の方が効果が高そうとのことで、先生に従ってヒアルロン酸注射を選択。ボトックスの方がダウンタイムが短く軽いそうなんですが、料金が少し高かったこともあって安いこちらを選んだのも理由だったり…。 高い効果があるらしいアラガン社のジュビダームビスタシリーズを使用したので1回の治療でも充分効果が感じられるそうなんですが、私の場合は結局4回(4本)治療を受けました。心配していた治療中のダウンタイムや不調もほとんどなく、基本的には無事に治療を完了。というのも、2回目の治療後に少し肌に吹き出物のような発疹ができてしまったのですが、次の日の朝にはそれもすっかり消え。心配だったので3回目の治療の際に先生に伺ったところ、代表的なダウンタイム中の症状の1つらしく特に治療を受ける事もなく終了できました。 治療の甲斐はとてもあって、まず気になっていたほうれい線が90％消えました。さすがに笑ったときにはちょっと目立つんですが、以前に比べれば明らかに目立たなくなっているので良し！それに、これはちょっと副効果だったんですが、口元の小さなシワも一緒に改善できました。口元の治療はベトのコースメニューでもあったんですが、それを利用せずⅠつの治療メニューで2つの効果を実感できたので、ちょっとお得な気分になっちゃいました。 実は美容クリニックは今回が初体験だったんです。でも、痛みや副作用もないし癖になるくらい効果の高さも実感できたので、今後も何か悩みがあれば利用してみようかな？と思ってしまっています。かかったお値段は数十万円と正直お財布には痛手でした。でも、治療前は人前では恥ずかしかった口を開けての笑いができるようになったので、気持ちも明るくなりました♪

以前より気になっていた額のしわ。目を見開いたときや、驚いたときなど表情によって深く刻まれつつある皺は、自分で鏡を見る分には気づかないいため、ふとしたときに撮ってもらった写真をみてショックを受けていました。 額にボトックスを打ってもらい2、3日経つと皺をよらせようとしても動かず、でも表情の不自然さも感じずとても気に入りました。 額にボトックスをするとときに額が重たく感じたり、不快感が続くという声を聞いたことがある分少し心配していましたが私の場合はボトックスをしたことを忘れるくらい違和感なく過ごすことができています。 こんなに効果が素晴らしいのならもっと早く受ければよかったと思う施術の一つになりました。 次に受けたいのは同じボトックスのあごです。 俗に言う、梅干し皺はなくなるとまた顔の印象が変わると思うので楽しみです。

草津駅から歩いて5分くらいでわかりやすい立地でした。 くまポンというサイトからチケットを購入し電話で施術箇所の確認などがありました。その際に前日に確認の電話を入れますと言われたけれど、確認電話は特にありませんでした。 入り口はアパートのエントランスのようで本当にここかと迷うような感じではありました。 受付は３名いて一人５０代くらいの方がタメ口混じりで話してこられたのには少しびっくりしました。 平日のお昼時に行ったからか他に患者さんはいませんでした。問診票を待合室で記入して少し待ってカウンセリング室に案内されましたが待合室では10分ほど待たされました。 カウンセラーさんとのカウンセリングだと思っていたのですが、いきなり医師とのカウンセリングでした。 元々こめかみにヒアルロン酸注入を希望していたのですが、今回購入したクーポンが1ccのものだったのでできないと電話で言われていたので顎かほうれい線で迷っていました。私の場合ほうれい線ではなく小鼻横の溝ということでカニューレが必要だと言われ、追加で3,300円支払いました。 医師はカウンセリング中ずっと立っていて、注入箇所をマーキングした後すぐに退出されてしまって聞きたいことも聞けずじまいでした。 その後待合室で受付の方に術前の写真を撮られますが、他に患者さんが待合室にいたら少し恥ずかしいしプライバシーもないなと感じました。 施術室では看護時の方が１名いらっしゃって、ベットが上がるのですが横になる前にベットが上がりまーすと言われた点もびっくりしました。 施術の際にガーゼを目の上にかけられ、麻酔かヒアルロン酸か説明もないまま注射もされました。施術自体は少し痛むくらいで終わりました。 仕上がりも1ccの割には窪みが浅くなって自然だったので満足ですが、スタッフの方の対応に少し不安があります。 施術の前にカニューレ代を支払う際に、受付の方がくまポンのクーポンIDを見せて欲しいをおっしゃったので画面を探していたらガッツリスマホを覗き込んでこられた点もデリカシーがないなと思いました。

私が眼瞼下垂の手術を決意したのは、皮膚科でおでこのシワについての悩みを話していた時に、先生から「瞼の力が弱っていて、目を開くときにおでこの力を使って開けようとするクセがある。」と指摘されたのがきっかけでした。 それに加え、元々左右の目の大きさが違っていたのですが、年齢を重ねるうちに、そのアンバランスさがひどくなってきたようにも感じていたので、思い切って手術を受けることを決めました。 クリニックを決める際には、その皮膚科の先生のご紹介があって、京都の鈴木晴恵先生にお世話になることになったのですが、有名なドクターでしたのでお名前はその前から知っていました。また、保険適応での手術が可能とおっしゃってくださったのも決め手になりました。 クリニックは、京都の三条大橋から徒歩２～３分のところにあり、１Fは鈴木先生が経営されているビーガンカフェになっています。クリニックは２Fにあり、３Fには医療エステなどもありました。体の中からも外からも美を意識したクリニックで、先生ご自身の肌がスベスベ、もちもちで驚きました。 手術にあたって一番心配だったのはダウンタイムで、どれくらいの期間、仕事を休まなければならないか（どれくらいで外に出られるか）ということでした。 カウンセリングでは、手術後1週間で抜糸し、その後はメイクでカバーすればOK。とのことだったので、年末の休みを利用し、少し時間に余裕をもたせる日程で予約を取りました。先生は一方的に話す方ではなく、こちらの心配な点などしっかりと話しを聞いてくださるタイプの方で、希望などもしっかり伝えることができたと思います。 手術までの流れは、①カウンセリング後、手術の予約、②手術、③翌日に経過観察、④1週間後に抜糸、⑤1か月後に経過観察、⑥3か月後に経過観察　だったと思いますが、腫れも最小限で済み、経過も良好だったので、特に追加に診ていただくようなことはなかったです。 一番心配だったダウンタイムですが、さすがに最初の３～４日は家から出られない感じでした。夜に寝る時にもうつ伏せにならないよう気も使いますし、抜糸までの1週間はちょっと大変でした。 ただ、痛みに関しては、ちょっとひきつれのような感じはあるものの、もっと痛いと思っていたので、私には十分我慢できる程度のものでした。 抜糸後は、1週間程度二重幅がやや大きくなりました。腫れが完全に収まるまでは、このような状態になるそうですが、ものすごく違和感があるとは言えない程度です。メイクもできるので、不自然さはメイクでカバーできたようで、他の人に指摘されるようなことはなかったです。 眼瞼下垂の効果ですが、目の大きさが以前のように戻ったこと、また、おでこで瞼を開くクセがなくなって、おでこのシワが少なくなったことでも手術の効果を実感することができました。 目の左右差もぐっと少なくなり、目元の印象がだいぶ変わったと感じています。 カウンセリングから術後のケアまで、全てに満足できました。お勧めのクリニックです。

たるみによるクマが気になり、脱脂施術を受けることにしました。 予約はネットや電話で簡単にとれました。 当日は、受付を終えてからカウンセリングに呼ばれるまでは待合室で過ごしますが、それ以降は他のお客さんに会うことがないようにされていました。 カウンセリング室はいくつもあり、そこで医師を待ちます。 カウンセリングの結果、脱脂だけでは眼窩の凹みが気になるだろうということと、青クマ茶クマにもアプローチしたほうが良いとのことで 眼窩の凹みに対してはヒアルロン酸、青クマ茶クマに対してはスネコス注射でアプローチすることになりました。 合計50万程で、先払いです。 その後、施術室に案内されて施術を待つことになります。 施術室もいくつもあり、完全に個室ではなく天井で他の部屋とつながっている感じでした。 （隣から、「痛い！！」と聞こえて怖かったです、、、。） 施術の前に看護師さんから痛み止めや目薬を受け取りました。 いよいよ施術です。 笑気麻酔とブロック麻酔を追加していたので（局所麻酔はクマ取り施術に含まれています）まず笑気麻酔を行いました。 が、わたしには全く効かずでした。 ブロック麻酔、局所麻酔と打っていきましたが、注射が苦手なわたしでも大丈夫なくらいの痛みでした。 クマ取りの脱脂は、脂肪を引っ張られる感覚があり、痛くはないのですがすこし恐怖はありました。 施術自体は20分程度でおわり、その後にヒアルロン酸注射とスネコス注射を10分程度で行いました。 施術が終わったらそのまま帰宅です。