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平成2年の開院以来、生活改善を元にアトピー性皮膚炎、にきび等の治療を行なっております。また、医療レーザー脱毛等の美容皮膚科においても、早期より各種レーザー治療を皮膚科医の見地から行っており、茨城はもとより、東京・千葉などの近県の方も多く来院されています。 より良い医療を心がけ、微力ながら一人でも多くの皮膚に悩みを抱える方々のお役に立ちたいと考えております。
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鶴町皮膚科クリニックの 口コミ・評判 (レポ) 5件
4.2
5件の口コミ
5 | 2件 | |
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年代の分布
33%
67%
10代
20代
30代
40代
50代以上
- 青あざを改善する専門的なレーザー治療を体験
- 目の下の青あざをレーザーで3回照射し、化粧で隠せる程度に改善。痛みの確認もあり安心。
- カジュアルな雰囲気でリラックスした施術を提供
- 施術中も気軽に相談でき、リラックスした状態で施術を受けられる環境が魅力。
- 荒川沖駅から徒歩8分のアクセス便利な立地
- JR常磐線荒川沖駅西口から650m、通いやすい立地で、気軽に訪問できるクリニック。
鶴町皮膚科クリニックの 医師
医師紹介
- 鶴町 さゆり先生口コミ-件・Q&A回答-件初めまして。2021年4月より鶴町皮膚科クリニックの水曜日の外来業務を務めさせていただきます。よろしくお願いします。
- 鶴町 宗大副院長口コミ-件・Q&A回答5件初めまして。鶴町皮膚科クリニックの副院長に就任した鶴町宗大と申します。父である院長とともに2023年4月からは月曜日・火曜日・木曜日・金曜日・土曜日の外来を担当させていただきます。一般皮膚疾患から美容皮膚などの自費医療などに関して幅広く対応させていただきます。お気軽に、お悩みをご相談いただければ幸いです。
- 鶴町 早百合先生口コミ-件・Q&A回答-件初めまして。鶴町皮膚科クリニックの外来業務を務めさせていただきます。よろしくお願いします。
引用元:
鶴町皮膚科クリニック 公式サイト医師が回答したQ&A
あざや赤ら顔の治療法は?
一般皮膚科では、小児から高齢者まで皮膚科疾患全般の治療に対応しています。当院に来院される患者様ではあざや赤ら顔などにお悩みの方が多いため、保険治療としてレーザーを用いた治療も行なっています。
保険適用でレーザー治療が可能な疾患の種類は、毛細血管拡張症(赤ら顔)、苺状血管腫、単純性血管腫、太田母斑、異所性蒙古斑、扁平母斑、外傷性沈着症などです。保険適用が認められ当院にあるレーザー機器は、色素レーザー(VビームⅡ)とQスイッチ・ルビーレーザー(ナノスターアール)、Qスイッチ・アレキサンドライトレーザー(アレックス)、ピコレーザー(ピコウェイ)の4つがあります。
色素レーザー(VビームⅡ)は、赤色に強く反応するため、赤ら顔などの治療に効果が見込めます。
Qスイッチレーザーやピコレーザーは、メラニン色素を破壊するので、表皮性・真皮性のシミやあざの治療にも効果が見込めます。周辺組織への影響を最小限に抑え、狙ったメラニン色素を破壊することが可能です。
レーザーを駆使して自費診療および保険診療を行えることは、当院の強みです。
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レーザー複数台のメリットは?
当院は、種類の異なるQスイッチレーザーを3台所有しています。同じ疾患を持つ方でも一方の患者様には合うけれど、もう一方の患者様には合わないことはよくある話です。
だからこそ、複数台所有することで患者様1人ひとりに合った効果の高いレーザーを提供できることは強みと言えます。たとえば、シミが多い方には、狭い範囲で少しずつレーザーを試して、合うレーザーを見つけてから広範囲の施術を行うことが可能です。
当院のシミ治療は、診断に基づいて外用薬や内服薬、レーザーを検討します。特に、肝斑の場合は、経験に基づいた正確な診断が大切となります。そのため、肝斑であるかなどを適切に判断し、必要に応じてレーザートーニングで治療を進めていきます。肝斑は診断を誤ってしまうと、皮疹を悪化させてしまう可能性もあるので、経験に基づいた正確な診断が大切になります。
当院はシミのお悩みで来院される方が非常に多いことから、今までに多くの臨床経験を積んでおり、肝斑の見極めも得意としています。
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レーザー治療の効果は何回で実感?
当院では、一般的なシミ治療に関してはQスイッチレーザーやピコレーザーなどのレーザー治療とIPL(ルメッカ)という光治療を行います。レーザーの場合は、2週間〜1ヶ月に1回の治療を合計2〜4回ほど受けていただきます。ダウンタイムは、術後数日でかさぶたになった後、1週間ほどで剥がれます。稀にやけどや炎症後色素沈着のリスクがありますが、細心の注意を払って施術をしています。
IPL(ルメッカ)は、1ヶ月に1回を合計2〜4回程度を治療目安とします。ダウンタイムとリスクは、レーザーと同じです。
肝斑の治療の場合は、レーザートーニング(QスイッチYAGレーザー、ピコレーザー)を用いて、2週間〜1ヶ月に1回を合計5〜10回程度行う(使用するレーザーによって回数などは異なります。)のがおすすめで、ダウンタイムは比較的少ないです。
また、薄いそばかすの治療は1回のレーザーで綺麗になる方や、内服薬と外用薬のみで良くなる方もいらっしゃいます。レーザーと併用することでより効果が現れることもあるので、レーザーだけで治らない場合は併用をおすすめします。当院で使用する内服は、ビタミンCとトランサミン、Lシステイン、ビタミンEなど。外用薬はハイドロキノンやアルブチン、ビタミンCなどを用いることが多いです。
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鶴町皮膚科クリニックの基本情報
- 住所茨城県土浦市荒川沖西1‐17‐4地図を見る
- アクセスJR常磐線:荒川沖駅西口より650m ・徒歩8分
- 営業時間
- 月 10:00〜13:00 15:00〜19:00
- 火 09:00〜12:30 15:00〜18:00
- 木 10:00〜13:00 15:00〜19:00
- 金 09:00〜12:30 15:00〜18:00
- 土 09:00〜12:30 15:30〜17:30
- 月・木 10:00~13:00,15:00~19:00 火・金 9:00~12:30,15:00~18:00 土 9:00~12:30,15:30~17:30 水・日・祝 定休日
- 支払い方法現金可 カード可 (JCB・VISA・American Express・MasterCard) 電子マネー不可 QRコード支払い不可
- 公式サイトクリニック公式サイトを見る
- クリニック
紹介平成2年の開院以来、生活改善を元にアトピー性皮膚炎、にきび等の治療を行なっております。また、医療レーザー脱毛等の美容皮膚科においても、早期より各種レーザー治療を皮膚科医の見地から行っており、茨城はもとより、東京・千葉などの近県の方も多く来院されています。 より良い医療を心がけ、微力ながら一人でも多くの皮膚に悩みを抱える方々のお役に立ちたいと考えております。 - 院長情報鶴町 宗大 院長
2016年 獨協医科大学 医学部卒業 2016-2018年 日本医科大学付属病院 初期研修医 2018-2023年 順天堂大学浦安病院 皮膚科 順天堂大学大学院 医学博士課程 2023年- 鶴町皮膚科クリニック 順天堂大学 皮膚科 非常勤助教 引用元:
鶴町皮膚科クリニック 公式サイト