TCB東京中央美容外科 つくば院

両目の下のクマが気になり、友人の紹介と口コミを確認し、皮膚科が有名な鶴町皮膚科を受診しました。 目の下はクマではなく、青あざ（（太田母斑）との診断を受け、上記のレーザー治療を勧められました。 まずはクマだと思っていたものに診断がついたことに驚きましたが、顔色がよく、化粧の時間が短縮出来る事にメリットを感じ施術を決めました。 人気の医院で混んではいましたが、院内は清潔で、医師はじめスタッフの方もとても親切で、分かりやすく説明して下さいました。 施術前にはカウンセリングでも、どのような治療なのか、治療期間や回数等の説明を医師から受け、納得して施術を受ける事が出来ました。 目の近くということもあり、範囲も小さいため、レーザー照射回数は少ない回数でしたが、照射時の痛みは強く苦痛を感じていました。 サングラスをかけ、照射にて目が傷つかない様、カバーし照射していただきました。 照射中も痛みの確認はされましたが、中断せず３回は実施しました。 照射後は一時的にあざが濃くなり、友人に会うのも引け目を感じるようになり３回施術後に、急な引っ越しもあり、自己中断してしまいました。 施術前にも医師より、一時的にあざが濃くなることは説明を受けていましたが、人と接する仕事の為、化粧しても隠し切れないあざを指摘されることが増え、治療継続は断念しました。 施術後は痛みが残る事はありませんでしたが、少し浮腫んでいる印象はありました。 ３回程度の施術回数でしたが、施術前より青あざは軽減し、コンシーラーで隠せる程度になっています。 青あざは化粧でカバー出来る程度のなっているため、今後同じ治療を実施することはないと思いますが、様々は肌トラブルに特化したレーザー治療を行っているため、その時の悩みに合わせて、ご相談したい医院です。