二重埋没法に関する口コミ・評判・効果 - ダウンタイムが１週間と聞いていたのですが、まさかの１ヶ月

自分の変化に気づいた瞬間

産後、家族旅行で撮影された写真が送られてきたのですが、自分の写真のあまりに劣化を痛烈に感じ、自分の写真が見える耐えないくらい受け入れないと凹んでいました。
自分の時間がなくなって、目を背けてきましたが、瞼が重めの私、奥二重なのに、瞼が重いせいで一見、一重に見えてしまい目つきが悪くなるのがどうしても解消することが難しく、二重テープをを貼ってみても瞼の重力に負けてしまうこともありました。
そんな凹んでいる私に、Instagramを見ていたら、二重手術の広告が流れてきました。

二重埋没法の魅力に惹かれて

美容大国の大国の先生が監修！？価格も高額なイメージとは違い、手が出せる金額だし、切らなくて、痛みも少ないと謳うポイントが育児に忙しい私には必須条件でした。
アクセスしてみると、迷子になりやすい私でも家から近いところにクリニックがあって、無理なく行けることが判明がしました。
今後の長い人生が良いものになることを期待して、早速カウンセリングに行きました。

カウンセリングでの安心感

クリニックは清潔感のあるイメージで、受付のお姉さんもキレイな方ばかりの印象でした。
予約しているので、待ち時間はなく、すぐにカウンセリングルームに通されました。椅子が２つ、テーブルが１つの大体、３人位が入れる規模の部屋です。年が近い受付のお姉さんがカウンセリングを担当してくれました。
まずは希望の手術と現在の悩みを聞いてくれて、それに合う手術法をいくつか提案されました。綺麗なお姉さんの説明は説得力があり、やっぱりと思ったけど、瞼が重いせいで切ることをまっ先に勧められました。

手術の決断とその後

でも、それには抵抗もあり、予算的にも３０万を超えるものだったので、私には無理と判断しました。
釣られた広告に流れていた価格とあまりにもかけ離れていたので、聞いてみると、広告の方は元々二重にしやすい方なので、価格も安く提供できるモデルさんと説明されました。
受付のお姉さんのカウンセリングのあと、医師の面談もあり、私の場合は瞼が重めなので、埋没法４点止めを勧められました。カウンセリング当日の決済で割引があるということもあり、予算よりかなりオーバーしましたが効果に期待して意を決しました。

手術の痛みとダウンタイム

手術は１週間後と、すぐの日程で実施でした。受付の後ろの手術室では、緊張をほぐすためか和気あいあいと話しかけてくれました。
麻酔はしてくれているはずなのですが、出産よりもキツイと思うほどの痛みで、涙が止まりませんでした。目玉がなくなるんじゃないかと思うくらい痛く、DVに遭いました？と見えるほどの赤い内出血が瞼にしっかりと付いて手術は終了しました。
説明ではダウンタイム１週間ほどと言われましたが、寝れないくらいの意味と膿に１ヶ月悩みました。ダウンタイム中、家族には「どうしたの！？」と驚かれ、心配されましたが、バレない手術と聞いて信じていただけに言えず、鎮痛剤と抗生剤を飲み続けました。

新たな自分に出会えた瞬間

１ヶ月後ようやく内出血が収まり膿も少なくなり、これで、今後は二重テープを貼ったりすることなく、写真も撮れる！と思うと、あの二重テープを貼っていた時間のストレスから開放されたんだと感じました。