あきたすてらクリニック

年齢による衰えをカバーするため、プラセンタ注射を継続的にお願いして1年ほどになります。 以前は、顔のシミやしわが気になっていろいろ化粧品など試していましたが、こちらでプラセンタを打つようになってから 何万円もする基礎化粧品は手放しましたし、普段はほぼナチュラルメイクで過ごせるようになりました。 顔色も良くなり、パート先でもお若く見えますねと声をかけられちゃうくらいです。 これからも継続して通わせていただきます

1回目の埋没から20年近く過ぎ糸がゆるんでしまい(ほぼ取れていた？)まつげにまぶたがかぶさってきたり日によって一重(二重幅が残った汚い状態)になったりと、二重が安定しなくなってしまったので改めて埋没を行うことにしました🌼 初回の埋没では人によって取れる期間は違うが早ければ数年で…と言われておりモニター価格でしたのですぐ取れることは覚悟していましたが20年近く持ってくれたので満足しています✨ ちなみに取れたなぁゆるんだなぁとハッキリ感じたきっかけはホームスキンケアで流行っていたレチノールを使用しシミを薄くする自宅用のコスメを使用した際に間違ってまぶたを含めた顔全体に塗ってしまい、まぶたの皮膚がピーンと伸びてしまったた事が原因です。一時的で戻るかと思いましたがゆるみきっていた埋没の糸はそのまま戻ることなく安定しない二重幅になってしまいました🥲 湘南美容外科での施術も品川美容外科と同様に受付→カウンセリング→施術という流れでした。カウンセリングでは前回の糸がゆるんだだけでまぶたの中には残っているためそれも考慮しながら施術を行いますとのお話をされました。2回目でしたがやはりまぶたへの麻酔の注射は怖くて意識は残る状態での笑気麻酔を行ってもらいました。施術中はふわふわとした感覚になり痛みなどは感じませんでした。また湘南美容外科は医師を始め、看護師、受付の方、みなさんとっても優しく対応が素晴らしかったです✨✨ 施術後も腫れがほとんどなく施術当日～翌日に目やにが出たり傷跡がむずむずするくらいで目を閉じることも出来ましたし痛みもほとんどありませんでした。20年前と比べて医療美容の技術も進歩したのだなぁ…としみじみ実感しました。 1ヶ月程でまぶたを閉じても糸の感じも目立たなくなり大満足です🌷

昔からどんなにダイエットを頑張っても顔だけ痩せにくく、体があばらが見えるほどガリガリになって顔がちょうど良い、というような感じでした。しかし年齢とともに体も痩せにくくなり顔はどんどん脂肪がつき、またたるみも気になって来たため引き上げに効果があるという糸リフトをやってみる事にしました✨ クリニックでの相談では顔の気になっている箇所について相談し、1度その全てに対しての施術方法を出してもらいましたが予算の関係でオルチャンリフトを行うことになりました。相談後、すぐに施術に移り、簡易的な施術台で局所麻酔のみで行いました。 局所麻酔のみだった為、意識はしっかりとあり糸を引っ張る際のゴリゴリとした音が聞こえ頭に響きとても怖かったのを覚えています。笑気麻酔などの案内はありませんでしたし私自身もこの頃は麻酔の種類に詳しくなかったため、緊張しやすい方や不安な方はもしあればやった方が良いかと思いました😌 施術後は腫れなどはあまり気にならず、痛みも酷かった記憶はありませんが口が全く開きませんでした。なので施術から数日間はカロリーのある飲み物をストローで吸う、少し開いてきたらゼリーやプリンを食べていました。口が開くようになってきたら固形物も食べられないことはありませんが糸の引きつれ感があったためあまり口を動かないようにしていました。触ると糸の入っている感触もしっかり分かり、しばらくは見た目にも糸の箇所が分かる状態でした。 数ヶ月して馴染んできて顔もリフトアップ🥰すっきりした印象になり満足しました✨ ただ、わたしは顔の脂肪が多く下膨れなのですがそういった方は糸の効果が長く続かず1年経つ頃には元に戻ってしまいました🥲 糸リフトからのコラーゲンによる美肌効果も期待できるとの事でしたがこちらについては特に実感はありませんでした。笑 顔自体の脂肪が少ない方は効果が長く続くのかもしれませんが顔の脂肪が多い方は元々ある脂肪をなんとかしなければ糸リフトはやる意味がないのかなーと思いました。 また、見た目にはすっきりしてしますが口内でほっぺたの内側の肉を噛みやすくなったため、やはり糸リフトはタイミングが大事なのかなと思います。

丸顔で、太ったからかほうれい線が深くなり気になり始め施術に至った。 当初は、東京美容外科にカウンセリングに行き、そのまま対応してもらう予定だったが、カウンセリングも丁寧ではあったが若い出張で来ていた医師に違和感を覚え施術はしてもらわず、 日を置いて、あきた美容クリニックで対応してもらった。 こちらの医院は、アクセスも良く秋田駅前にあり、院長先生の経歴もしっかりしており、人気だったので安心していた。地方医院で、大手でなく開業しているクリニックは珍しいのでとても好印象。 カウンセリングも、しっかりしていたし、大手のような押し売りの高価格商品の提案も少なかったのが良かった。また、他の患者さんと会うこともないという配慮が、地方としては大きい。 カウンセリングが短く、その分院長先生の再度の説明がなされたがそれも安心材料となった。 今回は、麻酔はなしで施術してもらったが、想定の範囲内の痛みで、腫れも数日でおさまった。ほうれい線に入れるヒアルロン酸注入は入れる部分と量のセンスが問われると思った。 先生は、加減して整えながら入れてくださったので大満足。 当日から数日は、やはり腫れはあったが、線が消えた喜びが大きく、馴染んだころには以前のほうれい線がどのようなものだったか忘れるほどだった。 ちょっとだけ、大笑いして、しわを作ることは控えていた。 １年程の効果と言われたが、それ以上持っているし、また困りごとはできたらここでお願いしたいと思った。他の施術もそうだが、同じ薬剤でも比較的安価で、どれも大手で流行っている手術だったりするので広告費用がない分なのかとても良心的なのが決定打になった。

TBC東京中央美容外科クリニックを選んだ理由はTV CMで目にしていた事、料金設定も安い宣伝だったからです。Facebookに宣伝が入ってきていて、LINE登録したら、割引宣伝が非常に多かったので選びました。 20代の頃はなかったホクロが顔に増え出して、鼻の下は膨らみも出てきたので気になっていました。なかなか施術に踏み切れないでいましたが、メンズ脱毛に通っている息子から、目立つから思い切って行ってみたら…と後押しされました。 クリニック内は、壁や全体が白を基調として、清潔感ある雰囲気でした。受付やスタッフも綺麗な方々ばかりで服装も清潔感のある服装でした。 カウンセリングは、個室の部屋に通されて 次々　別のスタッフが来て、施術について、 細かく説明があり、承諾書類に記名したり、 カウンセリングに1時間30分程かかりました。 その際、料金説明もあったのですが、 初めての事で緊張していた事もあり、 いろいろ、ブラスがあったり、総合の料金をあまり把握しておらず、とりあえず せっかく来院したので、本日　手術を終えて帰りたい気持ちが強く話を進めました。 施術ルームに通されて、特別着替える事はなく、服のままベッドに横になり、顔に施術用の布を掛けられました。 麻酔に少し恐怖がありましたが、まず表面麻酔をして、次に痛みをぼんやりと和らげる為に笑気麻酔を使いました。 施術箇所2箇所に麻酔を注射する時の痛みは非常にありました。鼻の上、鼻の下、麻酔液が注入される重苦しい痛み、これは耐えれる人でないと困難かと思います。大丈夫ですか？と優しく対応して頂きましたが、 とにかく耐えました。 麻酔が効くのを待って 直接は見れないので、どのように施術しているのか想像しながらいましたが、ホクロ除去でも、レーザー除去では取れにくいと言われ、切開、縫合施術となりました。 メスで切開の際に、痛みはありませんでした。途中深い箇所はレーザーで焼いているような匂いも感じました。縫合に入り、カチカチと糸を引く音、針を刺す痛みもありませんでした。 全体の施術時間は、30分〜40分ぐらいでした。笑気麻酔を続けていましたが、意識はしっかりあり、ぼんやりしているぐらいでした。施術後、少し横になり休みました。 施術後は、鏡で傷口を見せてもらいましたが、鼻の上、鼻の下共に黒い糸で縫合されて 5㎝程の傷は痛々しく見えました。 直後に著名な腫れがあった訳ではありませんでしたが、傷に軟膏を塗り、保護テープを貼り、マスクをして帰りました。 クリニックである為、軟膏の処方、痛み止めの処方がありました。毎日の傷口の処置の仕方の説明も丁寧でした。非常に優しい対応で良かったです。 ただ、ホクロ除去だけのつもりで来院したのですが、別の箇所にあるシミが気になる事も話したら、肌のシミのターンオーバーを早くしてシミを薄くしていく軟膏も処方されました。更に、美肌を保つ錠剤　クリスタルトマトの処方、定期的に来院するビタミン点滴も組まれていました。 1週間後に抜糸の為に予約しました。 帰宅後は、若干の腫れがあり、家族から 顔に少し違和感があると言われました。 傷口を触らないように、入浴も控えました。 1週間後の抜糸まで、糸が目立つので 保護テープで出来るだけ、目立たないように 隠して、マスクを付けて外出しました。 自宅に帰ってから、いろいろと考え、 自宅からクリニックが車で1時間以上かかる場所にある為、頻繁な通院は無理だからと ビタミン点滴のクーリングオーフの連絡しました。 支払いはクリニック専用の分割払いにしてもらったのですが、クーリングオーフした為に支払い方法の変更となり、再度 クレジットカード持参で来院する事になりました。