二重埋没法に関する口コミ・評判
ほんの10分で世界が変わります。
| 施術内容 | 二重埋没法 |
| クリニック |  大塚美容形成外科 札幌院 |
元々瞼が厚く、アイテープや二重のりでも跡がつかない頑固な瞼でした。長年アイテープなどを使用すると瞼が伸びると耳にし、勇気を出して埋没法にチャレンジしました。なるべく急ぎで詐術を受けたかったためCMで見かけるクリニックなど数件に問い合わせをしましたが、何週間も先でないとカウンセリングの予約を取ることもなかなか難しかったです。しかし、施術を受けたこちらではカウンセリングの予約が取りやすくしかも同日中に施術を受けることができました。まず先生から二重の形や手術内容など説明を受け、その後職員の方から料金やプランについて説明をしていただき納得した上で施術を受けられました。痛みはありましたが局所麻酔のおかげで我慢できないものではなく、先生や看護師さんも話しかけてくれたためリラックスして施術に臨めました。元々視力が悪いため帰りも眼鏡をしましたが、腫れはそこまで気にならず3.4日で引き始めました。今でも自然な二重を保てており、メイク時間短縮や肌の負担の点から考えてもやはり施術を受けて良かったと思っています。
| 割引/特典の有無 | なし |
| 想定価格/事前予算 | なし |
| 実際に施術した価格 | ¥92,400 |
大塚美容形成外科 札幌院の他の口コミ
大塚美容クリニック札幌院についての私の経験を共有します。私は長らく鼻の低さがコンプレックスで、このクリニックでカウンセリングを受けました。最初の驚きは、予約なしで訪れたにもかかわらず、当日のカウンセリングと施術が可能だったことです。クリニック内は正直どよんとした暗く、古い感じがしました。 武田先生からは、L型プロテーゼを提案されました。これには正直びっくりしました。なぜなら、他のクリニックや専門家から聞いたことのほとんどが、L字型プロテーゼを推奨しないというものでした。また、目に関しては定期的なヒアルロン酸がいいの一点張りでした。 2年後、同じクリニックと先生に再度カウンセリングを受けました。その時も予約なしで入れました。そして、2年前に言われたことと同じ提案がされました。 武田先生の知識不足と、古典的なアプローチを今でも採用していることについて、大いに疑念を感じました。ほとんどの専門家が進化した方法を採用している中で、ここでの手術が危険であると感じました。技術のない先生ほど、L字プロテーゼを提案しますが、正直今も提案しているクリニックがある事にびっくりでした。 結局、私は別のクリニックで手術を受けることに決めました。大塚美容クリニックの経験は私には合わないと感じました。私と同じような気持ちを味わう人が現れない事を祈ります。 この事を友達に話したところ、以前こちらのクリニックで埋没を受けたとの事で、態度や雰囲気が悪かったと言ってました。当時は、どこのクリニックが良いというような口コミもなかったので、安易に大手のところを行ったみたいです。医者からみて患者は大勢だが、患者からの医者は多くありません。その事をしっかりわかって欲しいと思いました。 …続きを読む
私は小さい時からテレビが好きで良くドラマを見ていました。 ドラマに出てくる女優さんが綺麗で私もあの綺麗な顔になりたいと思っていました。 その当時芸能人の整形が記事に上がっていて私も整形したら綺麗な二重になれるのかなと思い、美容整形をしたいと思うようになりました。 私が施術したクリニックを知ったきっかけはHPでした。 「二重整形」「二重整形 種類」「二重整形 評判」などのいろいろな検索ワードを入力して出てきた美容整形外科で値段が安く、一番早い日程で予約が取れた所だったため、ここに決めました。 その当時、私は高校生だったので母親と一緒にカウンセリングを受けにいきました。 院内は綺麗でカウンセリングを担当してくれた看護師さんがとても丁寧に埋没法の施術方法について教えてくれ、カウンセリングの約2週間後、施術を受けました。 施術した当日はそこまで腫れませんでしたが、翌日は凄く腫れました。 当日が腫れていなかったので翌朝鏡を見て驚いたことを覚えています。 目の周りを氷で冷やすなどできるだけ腫れがおさまるように工夫していました。 また、朝起きると目やにがたくさんついているので、一日にティッシュで何度も取っていました。 3日目をピークに腫れがおさまり、施術から一週間で、ようやく腫れがおさまりました。 綺麗な二重になったのは一ヶ月ほど後のことでした。 周りの方にあまりばれたくない方は、施術日から2週間くらい休みを取れる環境にあるといいなと思います。 腫れるまでは化粧をしたり、帽子をかぶったりしてあまり目を人に見られないようにしていました。 ダウンタイムが終わった一ヶ月後は二重になった自分の目を見るのが楽しく、外出することがとても楽しみになりました。 …続きを読む
